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現地にて

クリュニー修道院で見るべきもの

翼廊と鐘楼、ファリニエの柱頭、そして救出されたものの博物館。

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翼廊と聖水鐘楼

現存する南翼廊から始めましょう。その上には今も町を見下ろす八角形の鐘楼がそびえています。そのロマネスク様式の石組みはそれ自体が一級の建築であり、かつて身廊が続いていた翼廊脇の開けた土地は、失われた教会の規模をどんな案内板よりも雄弁に物語ってくれます。

ファリニエとその彫刻柱頭

13世紀のファリニエは、船の船体のように頭上で湾曲する栗材の屋根組みを今に伝えています。その下に立つのは、クリュニー三世の聖歌隊から救い出された彫刻柱頭 — 顔、草花、人物が手で刻まれ、今では身廊の床から見上げるのではなく、間近でじっくりと鑑賞できます。

博物館とその復元模型

後期中世のジャン・ド・ブルボン宮殿にある美術考古博物館には、修道院から救い出された彫刻や断片が収められています。翼廊とファリニエを見た後、その彫刻がもともと置かれていた教会の実際の規模を感じ取ったうえで訪れる価値があります。

うまくいく巡り方

まず翼廊と塔、次にファリニエで柱頭彫刻を、そして最後に博物館で断片を本来の文脈に戻す——この順番なら、見学は繰り返しではなく積み重なるものになります。急がずに巡れば、多くの人は90分から2時間ほどです。

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